平成16年(2004年)掛川市にあった曽我鶴酒造は休業中でしたが許可をまだ持っていました。静岡市にある萩錦酒造を経営した兄弟の一人は独立したかったため曽我鶴酒造の許可を手に入れて新しい酒造が誕生しました。知っている限り私は静岡来昭和51年(1976年)からその一つの例しかありません。だから曽我鶴ー萩の蔵酒造は”私の心の中に特別な所がある”。昨年旧曽我鶴酒造の幻酒まで飲んだからやっぱり凄い感動!
最近旧銘柄 »曽我鶴 »も利用してくれます。
曽我鶴ー萩の蔵酒造:曽我鶴吟醸
精米歩合:55%
アルコール分:15~16度
生産:2007年10月
透明さ:非常に透明
色:薄い金色
香り:鋭いが軽い。フルーテイ:プラム、葡萄、金柑
ボデイ:滑らか
味:口当たりにアルコールに関係する美味しい酸味が現れる。 »女性っぽい”の特徴。フルテイ、蜜柑、花
コメント:Tasting sessionの酒。食前酒かそのままで飲めば最適。 »静岡型酒”。上品。飲みやすい。
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