袋井市にある国香酒造は一般的に”private brand”を造らないが、”驥山”という酒は袋井市で生まれた川村驥山先生を記念する酒を提供しました。
国香酒造”驥山”純米
米:LGCソフト80%、五百万石20%
精米歩合:60%
日本酒度:+8
酸味:1.3
アミノ酸:1.0
酵母:静岡酵母HD-1
アルコール分:15~16度
製造:2008年10月
透明さ:非常に透明
色:透明
香り:フルーテイー・バナナ、バニラ、アーモンド
ボデイ:滑らか
味:口当たりがしっかりして辛口。ちょっと時間がたって消える。細かい。
フルーテイー:バナナ、アーモンド。美味しい酸味で終わる。
何か食べるとコーヒー豆とビターチョコレートが現れる。
食べる後飲むと酸味を含むアーモンドが現れる。
コメント:”静岡型”酒
色々な”顔”を見せる。
そのままで美味しいけれども食べ物と一緒に飲む考えられる酒です。
実際食べ物のための酒だったらちょっと贅沢!
辛口酒の愛好者にぴったり!
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