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ベアードビールニュース&タップルームイベント情報eメール配信サービス 2009年12月16日

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季節限定販売開始:モーニングコーヒー、わびさび、オバタリアン

タップルームに集う仲間達とベアードビールファンの皆様へ、

ここ5、6カ月の間、ベアードビールのブルワー達は、多種多様な季節限定を造るのに、大忙しでした。明日(3/3・水)、以下3種の季節限定ビールがデビューします。

1.モーニングコーヒー スタウト 2010(アルコール度数7%): 毎年私たちはスタウトにかける情熱とコーヒーへの愛情をこのモーニングコーヒースタウトに込めて造っている。2010年版は、エキスポートスタイルのスタウトと、アラビカ産のフェアトレードエスプレッソコーヒー豆を組み合わせた。今年は、粗めに挽いたコーヒー豆を直接熟成タンクへ投入し、コーヒー豆のエキスを引き出した。その結果、スタウトとコーヒーのフレーバーが完璧なマリアージュを遂げた。プレミアムなチョコレートを一粒、時間をかけて味わうのに最適なパートナーだ。

2.わびさびエール(アルコール度数5.5%): 静岡県はお茶の名産地。高品質の静岡茶を飲むと、日本のわびさびという文化の美学が凝縮されて表現されているような気がする。私たちはベアードビールにも同じような奥深さがあると信じている。そこで、この二つをうまく合わせてみたらどうなるだろう?と思いついた。私たちはリッチでモルティなブランエールをベースにし、ホップの個性は殆どつけなかった(15BU)。そして静岡茶を熟成タンクに入れ、本来はホップから生まれてくる、苦みと、ハーブのようなアロマティックな個性を、敢えてお茶から引き出した。その結果ユニークな個性溢れる素晴らしいビールが出来上がった。言葉で表現するならば以下のような言葉が浮かぶであろう:上品、優美、冷静、威厳。

3.オバタリアン ストロング イングリッシュエール(アルコール度数8%):ストロングイングリッシュエールは、一般的に、リッチなモルトの個性、喉に熱さを感じるアルコール度数の高さ、心地よいエステルの香りを持つといわれている。そして通常十分な熟成と熟成期間を経てリリースされる。このように非常に自己を確立したビールなのだ。他からの意見を聞き入れないし、気にしない。言葉をいいかえると、時々スーパーなどで見かける全然周りを気にしないオバタリアンのビール版といったところか。しかし、ご心配なく。このオバタリアンイングリッシュストロングエールは、いい意味で大変満足のいくビールに仕上がっている。

モーニングコーヒースタウト2010は、全国のベアードビール取扱店において樽や瓶(633ml)で、販売を開始します(当社E-shop含む)。わびさびエールは、小さい設備で仕込んだため数が少なく、タップルーム3店舗での限定販売となり、ハンドポンプからリアルエールとして注がれます。そして、オバタリアンストロングイングリッシュエールも、小さい設備で仕込んだため数が少なく(既に中目黒でのスロトングビールのイベントにて消費されているため)、タップルーム3店舗での限定販売となります。

最後に、次回のイベントのお知らせです。来る3月17日(水)St.パトリックディから3月22日(月・祝)まで、沼津のフィッシュマーケットタップルームにおいて「ラッキーセブンスタウトウィーク」を開催します。この1週間の間、アイリッシュビアスタイルの真髄・スタウトにスポットを当てて、皆で祝おうと思います。7種類の多様なスタウトビールが勢揃いし、スタウトに合うスペシャルフードも登場します。詳細は次回のメールにてお知らせします。最近沼津に来ていないファンの皆様、久々の沼津のイベントです。これを機会に日帰りで遊びにいらしてくださいね(春が待ち遠しい~)。

乾杯!

ベアードさゆり

Baird Brewing Company
Numazu, Japan
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