ベアードビールニュース&タップルームイベント情報eメール配信サービス 2010年05月07日
色々な形の卵があるね!
日本人たちが昔から卵を食べましたけれども江戸時代までに卵が殆ど贅沢の食品だった。
現在日本が上品の卵で溢れる状態になりました。最近外国で日本の独特卵料理がよく知られている:卵焼きや伊達焼きや親子丼と温泉卵等等。
一方日本人たちが卵について段々”うるさくなりました”!色や形と品質について本当に満足しにくくなりましたと思っております(笑い)。
美和にある美黄卵看板
長い間上の看板に気になった。静岡市の美和や安倍川を訪問しながらよく自転車でその看板の前に通るから。
ついに本気で調べて美黄卵という卵が贅沢の食品だと解りました!伊達ブランドまで日本の政府に公認されました!
そろそろ記事を書くになりました!
水曜日に自転車の乗って美和の隣にある遠藤新田の彼らの店まで行きました(職場から35分)。勿論全日本で売っている!
小さい店だけれども興味深い場所です。本と度一日中卵を販売機から買うことができます!
新聞やテレビ番組と政府からの色々のマスコミに注目!
販売機の中に美味しそう卵!
桜SサイズからLサイズまで12個か11個は300円
赤宝MサイズからLサイズまで11個か10個は300円
自家製温泉卵!
”待っている”卵
自家製シフォン・ケーキ!
色々なものも売っているね!
足久保の安倍川の左岸
店の従業員は本当に御親切です。清水さんまで呼んでくれました。しかしこの日には集材が無理だった。忙しい過ぎる!
それにしても清水さん土曜日13:30にOKしてくれました!
清水さんの養鶏場がまだ皮に沿って10分間がかかる距離と離れている。
自分が何回も迷ってしまうだろうとよく知ってるからとりあえず一回でも探してみおと決めた。
足久保かわを発見するのは簡単だったけれども間違った河岸を選んでしまった!
しかし車よりも(絶対車であきらめるだろう。車を運転する子他で着ないくせに!笑い)自転車で道を探すのはらく!何回迷っても何とかなるんだ!
勿論間違ったから戻って足久保皮の左岸に沿って道二乗った。
この赤色鳥居の影で土曜日に絶対間違えない!
足久保皮がたいしたもんではないのように見えますがその川の水が凄く有名です。今でもたくさんの水が静岡酒造で使用されています!それにも安倍川が完全に乾燥しても水が一年中流れる!
やっぱり優れている場所を使っている!エライ!
まだ結構郷里が残っている。ここでは車が戦争になるかもしれない。
ついに届きました!
でもはじめに如何かなと思った。
入り口には看板がない。。。それに養鶏場葉どんな姿かあまり解らなかった。。。
しかし自分が農場の故郷’フランス)で生まれましたからすぐに餌のサイロを気がついた。
しかし鳥をみえないな。。。
それに周りに住む家がない。。。
猛暑買った(35度以上)。その大きいの »工場”の中に鶏が生きれるかな。。。
しかしデカイなエアーファンを発見した。絶対間違えない!(間違ったらとんでもないことになるんだ。。。)
今日は約束はなかったしそこの中にいる人たちが明らかに忙しかったため次の入り口まで乗ってみた。遂に鶏の声を聞こえた!
ほっとした!今日の探検のお陰で土曜日の集材がずいぶん楽になる!
実際はあるスタッフが私を気がついて新設に御用があるか私に尋ねた。
サン。グラスをはずして挨拶しながら今度の土曜日取材しに行くからちょっと見にきったと説明しました!
ー”ああそうですか!解りました!お気をつけてね!”
新設ですね!
美黄卵
(有)清水養鶏場
421-2112静岡市葵区遠藤新田41-3
Tel.: 054-296-0064
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