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ベアードビールニュース&タップルームイベント情報eメール配信サービス(2011年10月28日): カントリーガールの人生を偲んで。。。

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カントリーガールの人生を偲んで。。。

タップルームに集う仲間たちとベアードビールファンの皆様へ、

ベアードファンなら、秋の季節限定に欠かせないのがこの「カントリーガールかぼちゃエール」だろう。カントリーガールかぼちゃエールは、今年で10年目を迎え、2011年版は10月28日(金)に販売を開始します。

実はこのカントリーガールは、Bryanの母、Sally Eshelman Bairdからインスパイアされ造られたものです。かぼちゃの産地でもあるアメリカのオハイオ州の真中で生まれ育ったSallyは、アメリカ中西部人”らしさ”を全て持ち合わせていました:それは、謙虚で、正直で、素朴な優雅さやシンプルで洗練されたセンスを持った人。彼女は、歯に衣を着せない、最も率直な人でした。2005年に彼女が現在のブルワリーのオープニングのお祝いに駆け付けた時の事を今でも覚えています。フィッシュマーケットタップルームでベアードビールを飲みながら、Bryanの耳元でこう言いました。「正直言って、ベアードビールはそんなに好きじゃないけれど、会社のために全力を尽くしているあなたの勤勉さや努力は、非常に評価し、誇りに思っていますよ」と。。。周りでベアードビールをうまい!うまい!と言って飲んでいるお客さんのことなど気にせず、率直に自分の意見を述べたのです。(ちなみに、彼女はワイン党です・・・)

この10年間、カントリーガールかぼちゃエールは、息子から母への心からの愛情や感謝の気持を込めて造られてきました。そんな彼女が2011年8月30日、76歳で他界しました。2011年版は、亡きBryanの母に捧げる特別なものとなりました。

*カントリーガールかぼちゃエール2011 (アルコール度数6.2%):

私たちの友人である大工の長倉さんの実家・戸田の畑で育ったかぼちゃを使い毎年醸造している。まず大鍋で煮てピューレ状にし、マッシュ時に投入、麦芽から生まれる酵素により発酵対象可能な糖分へと徐々に変化させる。数種類の個性溢れる麦芽は、かぼちゃとのマリアージュにより、素晴らしい深みとバランスのある麦汁を造りだした。主発酵後、さらに2次発酵、そして熟成期間を経て、温かみのある素朴なビールだが、謙虚で複雑なフレーバーも感じさせる非常に洗練されたビールが完成した。多くのビール通にとって、これぞ日本の秋味といえるだろう!

カントリーガールかぼちゃエール2011は、各タップルームにおいて明日より(10月28日・金)販売を開始します。全国のベアードビール取扱店でも明日より販売を開始します。樽と瓶(633ml)の両方があり、E-shopからも購入することができます。2010年のワールドビアカップで金賞をいただきましたが、今年もさらに美味しく仕上がっています。是非お試しあれ!

亡き母の思い出に捧ぐ。。。

乾杯!

ベアードさゆり

Baird Brewing Company
Numazu, Japan
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