生活の健康とその改良について考える事は決して遅すぎません!
年を調べなかったけれども南條静雄さんが僕の大先輩でより優れて健康の生産を提供する事を熱心でそれしか考えてない!
お茶の生産者として二代目で58年ですが椎茸の生産者として一代目で50年のベテランです!そりにもかわらず事から生産だけでなく販売も一人でやるようになりました。
椎茸の栽培のための丸木.
遂に伊東麻美という友人は静岡市葵区にある安倍川二沿って山の中に有る渡(ど)と呼ばれる場所まで寝せてくれました!
そこで南條さん大きいなハウスで農薬を使用せずに綺麗な環境の中で安心・安全な椎茸を栽培しています。
それだけでなく政府から自分の椎茸の健康の証拠として放射線量測定結果報告書を手に得た!
虫を殺すためにテープを使う(黄色で有るから見えますか?)。
使用されている丸木が山梨県産の椚(くぬぎ・90%)と楢(なら)の物です・
最初に丸木の中に山梨県産の椎茸の菌を入れる。
次は丸木を水でよく濡らす。
始めて小さいキノコが出ると丸木を外で半年の間置いとく。
日也亜目や温度の差から琵琶湖産の葦(よし)で守られる!
凄くエコを助かるね!
プラスティック等使うのはだめ。空気が旨く通り抜けないし温度が高くなってしまうからです。
よく考えると元々の伝統な栽培に復活したね!
丸木を4年間しか使えない。後処分して専門家にリーサイクルさせる。
丸木が準備できったらハウスに移動して安定した25度の温度で10月から5月まで愛倍して収穫する。収穫時期が決められったらそれぞれの丸木に日付を書いて収穫の日付を簡単に解る。.
タイミングによって客さん野好みに合わせて小さいか・・・
大きい椎茸を収穫する。
静雄さんがご親切に僕の椎茸を自由に収穫する事を許してくれた!
実際農業について色々な話がまだまだありましたので自分で取れなかった。)麻美ちゃんは僕の代わりに収穫したが(彼女の左手で沢山!)、静雄さんから又いっぱいくれた(麻美ちゃんの右手!)!こんな多量をいただいて恥ずかしかった!
それだけでなく南條家の庭から美味しい日本の大根とデカイなキャベツもいただきました!
かれらの庭が山から下りる猿や猪と鹿に大人気ですからダブルネットで守らなければならない!
こんな素晴らしい新鮮な椎茸をいただきましたを当然誰かに紹介するべきですから沢山を野菜亭居酒屋に持って来てお客さんに紹介させた!
やっぱり生産者の素晴らしい収穫物を知らせる一番の方法は優れた料理人によって幸せな美食家に提供する事です!
南條静雄、椎茸生産者
静岡市葵区渡504-2
Tel.: 054-298-2155
直売可
12月11日から毎日曜日9:30~12:30に丸福製茶株式会社(静岡市葵区若松112)のパーキングで南條静雄さんの椎茸が販売される!
もっと詳しく伊東麻美さん電話で: 0120-36-4188