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新作季節限定2種販売開始(酵母の違いを楽しもうシリーズ)

タップルームに集う仲間たちとベアードビールファンの皆様へ、

ビール造りにおいて、酵母は最も神秘的で、間違いなく最も重要な原材料だ。この単細胞の微生物が行うブルワリーでの仕事は、ブルワーが造った甘い麦汁をビールに変化させること。つまり酵母が麦汁の中の糖分を食べ、それをアルコールと炭酸ガス、そして無数の副産物へと転化させる。ビール用に培養された多種多様な酵母があり、それぞれが独特な性格を持ち、発酵をし、ビールに違う個性をもたらしているのである。

ベアードブルワリーでは、3種類の違う品種の酵母を使いビールを発酵させている:(1)メインのハウス酵母としてスコティッシュエール酵母、(2)ウィットビアでよく知られているベルギー酵母、(3)北アメリカのラガー系ブルワリーで広く使われているラガー酵母。なぜなら、多くの酵母を使い、度重なる醸造トライアルを経た後、私達の製法技術をよりうまく表現できた品種であったため、この3種を選択した。

最近、自分たちの教育のために、そしてお客様も勉強し知識を増やしてもらいたいという思いで、ベアードの定番ビールを、通常とは違う酵母で仕込むということを試みている。そこで今回は2種類の違う酵母で仕込んだ定番ビールを発表します:(1)沼津エール、(2)レッドローズベルジャンエール。

新季節限定販売開始:

*沼津エール(アルコール度数5.4%):
沼津ラガーをエール酵母で仕込んだもの。沼津ラガーと直接飲み比べて、ラガーとエール酵母のフレーバーの違いを認識し、楽しんでください。

*レッドローズベルジャンエール(アルコール度数5.8%):
通常はエール酵母で発酵させるレッドローズを、ベルギー酵母で発酵させた。似ているところは?どう違うの?飲み比べて、確かめてください。

沼津エールとレッドローズベルジャンエールは、明日12月7日(水曜日)より、各タップルームで販売を開始します。全国のベアードビール取扱店でも樽や瓶(633ml)で販売を開始します。是非飲み比べて、その違いを楽しんでくださいね。

乾杯!

ベアードさゆり

Baird Brewing Company
Numazu, Japan
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