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デビュー10周年:季節限定「大工さんのみかんエール」販売開始

タップルームに集う仲間達とベアードビールファンの皆様へ、

思い起こせば、フィッシュマーケットタップルームを造ってくれた大工の長倉さん(今は良きパートナー、良き常連)が、タップルーム裏の小さなビール工房に、実家の庭からもぎたてのみかんを一箱持ってきてくれたのは2001年の秋だった。「これ、ビールに使える?」といつものあの笑顔で聞いてきた。「もし、だめなら、お客さんや家族で分けて」と。

私を含め、多くのプロのブルワーは、フルーツビールに対して偏見を持っていた。なぜなら、ほとんどのフルーツビールは、本物のフルーツではなく、風味付けにシロップやエキスなどを使い、もともとビールが苦手という人のために造られていたからだ。でも、この大工さんのみかんを使ってビールを造ってみようとすぐに決心した。フレッシュな地元の原材料を使う、ということがベアードビールの哲学にぴったりだったし、何より、そのみかんが市場に出回っているものよりもはるかに美味しかったからだ。その生き生きとした柑橘系の個性と、アメリカ北西部由来の同じく柑橘系の個性を持つ数種類のホップが、うまく調和するのではないかと考えた。

そして、大工さんのみかんエール、ファーストバッチ(30L)は、2002年のある月曜の朝8時半に、スーパーボウルを観戦するためにタップルームに集まったお客さん達に初めて提供された(ブルワーは、その反応を内心ドキドキしながら見守っていた。)2002年のスーパーボウルはSt. Louis RamsとNew England Patriotsの対戦だったが、Patriotsが初めての優勝を飾り、みかんエールは、その場に集まった皆の心を掴み、殆どの客が4~5杯飲んでしまった程大好評だった。

大工さんのみかんエール2012(デビュー10周年記念版)は、本日、2月6日、タップルームにおいて、朝8時半のスーパーボウル(NY Giants vs. New England Patriots)キックオフと同時に、発売を開始します!?

新季節限定販売開始:
*大工さんのみかんエール2012(アルコール度数6%):

このエールに使われたみかんは、私達の友人・大工の長倉さんの戸田の畑で育てられた、新鮮でジューシーなもの。それをベアードビールのブルワー達が、すべて手作業で、丁寧に、皮を削り、果汁を搾った。この皮と果汁は発酵させる前の麦汁を造る段階に加えられる。ここでのみかんの役割は、良質のエールに更なる深みと複雑さを与えてくれ、その良さを補足しより引き立たせることにあり、フレーバーを支配することではない。

今年のみかんエールは、一段と柑橘系のジューシーなアロマや甘酸っぱいみかんのフレーバーが引き出されており、選りすぐったホップ(ネルソンソービン、カスケード、NZカスケード、アータナム)との相性も抜群だ。

全国のベアードビール取扱店でも明日(2月7日)より、樽や瓶(633ml)で販売を開始します。ベアードのオンラインE-Shopでも販売を開始します。今年は瓶が大変少ないので、ご注文はお早めに!

乾杯!

ベアードさゆり
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