Mois : avril 2008
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Man Hole Cover Design
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April 30th, 2008. Shizuoka Shi, Aoi Ku, Shizuoka JR Station North Exit. Taken by R-G. M. Man Hole Covers (in this case, a fire hose...
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Red Clovers
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April 30th, 2008. Shizuoka City, Aoi Ku, Yoi Ichi, Shizuoka Kytes Cricket Club Ground. Taken by R-G. M. Noticed these unusual red clover flowers among...
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限定三島焼酎!:チットラッツ
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The Japan Blog List (静岡新聞・2008年4月29日) 三島特産の甘藷(かんしょ=サツマイモ)と湧き水を使ったご当地焼酎「チットラッツ」(方言で「少しずつ」の意味)が出来上がり、5月10日から販売することが決まった。糖度が高い芋を原料に静岡酵母も使い、香り高い焼酎に仕上げた。 藤枝市の杉井酒造・醸造が造った限定の焼酎(800本)です。 三島市出身の女性によるモダンなラベルを張った。販売や提供は市内限定。来年は三倍程度の製造を予定している。 ”チットラッツ”という名前はその名の通り、”じっくり味わってほしい »と背いつ名されました。 500cc入りで1,500円(税込み)。問い合わせは三島商工会議所<電055(975)4441> Shizuoka Sake Shizuoka Shochu Shizuoka Sushi Sizuoka Gourmet
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New Shochu!: « Chittorattsu »
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The Japan Blog List Please check the new postings at: sake, shochu and sushi —————————————- (Courtesy of Shizuoka Shinbun. April, 29th, 2008) A new shochu...
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ベアードビールニュース&タップルームイベント情報(11)
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The Japan Blog List ベアードビールニュース&タップルームイベント情報eメール配信サービス 2008 #11 タップルームに集う仲間たちとベアードビールファンの皆様へ: ゴールデンウィークが始まりました。ベアードビールからは2種類の季節限定ビールの販売を開始し、春の行楽シーズンを盛り上げたいと思います:四姉妹スプリングボック(名前の由来となった4女サマーも今年4歳に!)とだいだいダークウィートエールです。 1)四姉妹スプリングボック(アルコール度数6.0%): ベアード四姉妹スプリングボックは、ドイツのマイボックの精神を継承し醸造されたが、その中でも13世紀初頭にアインベックという街で造られていたボックビールで、それは多くの小麦モルトを使用するのが特色であった。四姉妹スプリングボックは深く赤みがかったカッパーゴールドカラーで、アロマにスターリングホップを加えたため、かすかに甘くフローラルな香りが心地よく漂う。口に含むと、リッチでモルティなフレーバーを感じたかと思うと、フィニッシュは大変スムーズでドライ、そしてほのかに蜂蜜のようなモルトのフレーバーとアルコール感が余韻となって残る。 2)だいだいダークウィートエール(アルコール度数5.0%): これは、小麦モルトの軽快さ、ローストされたスペシャリティモルト(キャラメルウィートとチョコレートウィート)の豊かさと深み、そしてすばらしくスパイシーでミンティなアロマと柑橘系のフレーバーを持つだいだい(手絞りの果汁とピールを加えた)を組み合わせたユニークで個性溢れるフルーツエールだ。このオリジナルエールは、ベアードビールのブルワーが使命としている創造性と独創性豊かなクラフトビール造りのまさに典型的なエールといえるだろう。 両方のビールは沼津のフィッシュマーケットタップルームで本日デビューします。今回は多めに仕込みましたので、多くのベアードビール取扱店でも近日中に樽や瓶で飲むことができます。(注:瓶は大瓶サイズ/633ml)。 質の高いビールを造るということは名誉であり喜びでもある。一流のブルワーというのは、この仕事に情熱を持ち、自分自身を納得させるものを造り、そして更に突き進んでいくものだ。だが、時として、他者から認められるということも重要なことである。クラフトブルーイング業界において最高峰の名誉と認知されるのは、2年毎に開催されるワールドビアカップのコンペティションでメダルを受賞することである。今年開催されたこの名誉あるコンペティションで、日本のクラフトビールが10個のメダルを獲得し、その仲間としてベアードブルーイングも、日本にメダルを持ち帰ることができたのを大変嬉しく思います。ベアードブルーイングは2種類のビールで銅賞を受賞しました。一つは「ビッグレッドマシーン フォールクラシックエール(アンフィルター/セラービールカテゴリー)とニードビール ザ・エール(クリームエール/ラガーカテゴリー)。両方のビールはベアードビールのオンラインストアで近日中に購入することができます。ビッグレッドマシーンは大変数が少ないので欲しい方はお早めに! そしてとうとう中目黒タップルームが5月10日(土)にグランドオープンすることになりました!中目黒タップルームの営業時間は午前11時半から午後11時半まで(定休日なし)。場所は中目黒駅すぐ横のGTプラザビル2階です(Tel:03-5768-3025)。もっと多くの人へクラフトビールのおいしさと多様性を伝え、業界、市場全体が盛り上がることを希望しています。是非遊びにいらしてください! 乾杯! ベアードさゆり Baird Brewing Company Numazu, Japan HOMEPAGE Shizuoka Sake Shizuoka...
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静岡地酒:三和酒造/臥龍梅・純米
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The Japan Blog List 四年前臥龍梅という銘柄を提供してから三和酒造は外国まで注目されました。 毎年彼らの酒を味わうべきだと思っております。それは静岡県でも »変わっている »酒といえますからです。 三和酒造/臥龍梅・純米 米:五百万石90%、山田錦10% 精米歩合:55%(贅沢) アルコール分:16~17度(原酒基準) 日本酒度:+2 酸味:1.2 生産:2008年1月 透明さ:非常に透明 色:殆ど透明 香り:軽くって辛口。フルーテイ:パイナップル、杏 ボデイ:滑らか 味:口当たりは短い。美味しいアルコールと純米の特徴。辛口。パイナップル、杏、アーモンド。 コメント:どんな食べ物と美味しく飲める酒。 食べ物によって殆ど影響されていないがその時ちょっと甘口とマイルドになる。 »男らしい”酒ですとても飲みやす久手美味しい。 Shizuoka Sake Shizuoka Shochu...
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Shizuoka Sake Tasting 17-7: Sanwa Brewery
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The Japan Blog List Please check Shizuoka Gourmet Blog for all the gastronomy in Shizuoka Prefecture! ————————————————– Sanwa has received international acclaim since they created...
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Students’ Hairstyles
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April 25th, 2008. Aino, Rikoka University. Taken by R-G. M. How many hairtsyles and piercings can you distinguish among those 18-years olds?
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静岡おでん(4):乃だや
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The Japan Blog List 乃だやをどいう風に述べればちょっと迷っています。完全おでん屋ではないからね。まあおでんで得意である居酒屋にしましょ。 どんな名前で呼ばれてもとても人気ある店です。月曜日夕方時にはいた時もういっぱいだった。幸い我々の”団体”のメンバーである百瀬様が畳の席を予約してくれた。どうして毎日営業していますか解りました:お客は手九尾を許してくれないから。とにかくどんな桧でもどんな時間でも絶対予約してね! 我々のせきが店の奥にあったからオデンがいっぱい容器乃前に歩きました。カウンターに座れなくちょっと残酷。。。まあ五人がいったから無理。。。でも次回絶対にカウンターに座る! 静岡地酒の愛好者、お喜びになって下さい:増一(静岡市)、初亀(志田郡)、花の舞(浜松市)と志田泉(藤枝市)は提供されている!自分が花の舞(純米原酒)と志田泉(生吟醸造)を頂いた!やっぱりオデンに地酒は最適!ところで静岡おでんについて面白い記事を読みたかったら2008年3月号DANCYUを買ったほうが良い! 勿論おでnは目的だったけれどもその前に(当然!)刺身の盛り合わせを注文した。とても良い値段で美味しい: 右から:鰤、黒鯛、赤身、平目、イサキ。黒鯛やイサキが駿河湾の魚でエシャレットと山葵は勿論静岡産物です! 百瀬様と私がいつまで静岡市でこんな素晴らし久手良い値段の刺身を食べることができるかと考えた。段々東京のみせは盗んでいる!(いずれも東京が静岡県の優れている料理人や魚や野菜や肉を盗む事実について記事を書く!) 川島様はやっぱり”かわい”槍烏賊を頼んだ!何とか一匹をおらった! 乃だやも又素晴らしい天婦羅を作ってくれるからたらの芽を食べた。ところでたらの芽が »天婦羅の王様”と呼ばれるね! フライ野菜も食べてみてね! 解った、解った!オデンも注文したよ! 乃だやでは静岡風や関西風と味噌おでんを提供している!上の写真は関西風。 静岡風おでんくどくないから食べやすい!静岡ですから”出汁粉と青海苔”の粉と一緒に出してくれる。 でも野菜が好きの方が絶対味噌大根を注文して!美味しいいい! 勿論他のおでんを食べましたが中々みんなを撮る時間がなかったので許してね! 次回をきたいしてね!その前に常連にならないと入りにくいかもね! 乃だや 静岡市葵区七間町16-10 Tel.: 054-251-3870 営業時間:17:00~23:30...
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Sashimi Set: Nodaya
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The Japan Blog List Please check Shizuoka Gourmet Blog for all the gastronomy in Shizuoka Prefecture! —————————————————- Nodaya in Shizuoka City is renown as an...
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Avr
会席・割烹料理:桧の木
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The Japan Blog List 先週月曜日朝はちょっと嫌な日になる感じだった。雨が降って仕事へ行くために仕方がなくて汚いバスにのらなけべならなかった。それに妻が気分が悪くて弁当を作ってくれなかった。。。 まあ。。。気まぐれの人間ですから問題に無視して章句場に入りました。 お昼になって空が私の考え方を気にったみたくて突然晴れた。すぐに外に出て今まで食べてなかった店を探しに行きました。静岡市で美味しい昼ごはんを食べるのはそんな簡単ではない。だって殆どすべてのレストランがランチセットだけを提供するんだ。時間が早すぎて居酒屋派開店するわけがない。 (前の日激しい運動したため)足が痛くて遂に伊勢丹デパートの近所に着いた。そこで前から気になった店を見つけた:”桧の木” 昔から有る会席・割烹料理です。創立は1986年11月ですから伝統の有るみせですね。 皮肉のは会席料理はランチセットみたい物かもしれない。。。! お昼にメニューは3種類で夜は6種類。大抵の客さんは決まっているメニューを気にいているが親方と相談すれば値段を決めて一品料理も出してくれる。 実際は常連が多いそうです。カウンターに座ってメニューを要求しないですぐに刺身やご飯や味噌と漬物はすぐに出される。 カウンターに座れば金岩久仁昭親方の腕を見ながら楽しく章句時ができる。親方が熱心な職人で質問にご親切答えて料理を喜んで説明してくれる。私が一人で食べに来る外国人はたっぱり嬉しい! 友達か自分の客さんと一緒に来れば窓のテーブルか個人畳部屋に座ることもある。 会席・割烹料理ですから”量”でなくて”品質”とその値段のことですからグルメの心を持ちながらお召し上がる場所です。 刺身は毛栄で美味しい!とても食べやすく切ってくれる。 日本のタレと香辛料で調理された焼き魚(今回カジキ)は外国人にとしてちょっと贅沢。 小さいオデンの盛り合わせが絶対女性の方に人気! シンプルで素晴らしい天婦羅と美味しい静岡さん地酒が提供されている:s正雪(由比町)、増一(静岡市)と開運(掛川市)! 友達に質問されたから今度夕方に参りましてヴェジェタリアン(野菜だけ)乃食事を要求してみます! 桧の木 静岡市葵区両替町1-5-2グランドゾン絽換え町 Tel.: 054-252-2935 営業時間:11:30~14:00,...
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アンナムでワイン・テーステイング
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The Japan Blog List 4月17日は今月の3番目の木曜日だったからベトナム料理アンナムでワイン・テーステイングの日だと思わなかった。だって普段二番目の木曜日にする。まあ実際はとても良かった!その日はちょっとがっかりしたくれた沼津市から静岡市に変えたわけだった。 アンナムは長島酒店と共同してワインがベトナム料理と楽しめることお客さんに教えるためそいうテーステイングを提供する。 妻はBlanquette de Limoux(フランスと世界で葉一番古いスパークリングワインです!ドンペリは違うんだ!)を頂いた間私はちょっと疲れて生ビールをとりあえず一杯にした。 最初の一杯とパパやサラダは丁度美味しい。 でも最初の一杯はすぐに消えてしまったため私もBlanquetteを注文して妻はPinot d’Alsace Auxerrois (白。フランス)を飲み始めた。Blanquetteの”姿”も又すぐ無くなってSt Magdalena(赤。イタリア)を早く頼んだ!ワインはシンプルかもしれないが料理に用合うし値段は良い。そのワインにぴったりであるベトナム料理のセットは3種類の春巻きとベトナム。キシュ。 揚げた海の幸団子 とココナッツミルクで蒸された車海老二合うCuma(白・アルゼンチン)とSt. Magdalenaもう一杯を長島酒店のソムリエである佐藤大高様に頼みました。 他のワインがありました(Viogner・白・フランス)、Petit Cep Syrah(赤・ラングドック・フランス)とSerre Longue (赤。ルシヨン・フランス)けれどもお腹がいっぱいだったからそこまでにした。外に雨が降ってタクシーを何とか見つけて家に帰りました。 毎月ワイン・リストが変わるから来月をきたいします! アンナム...
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静岡地酒:森本酒造・純米生原酒 »タンクから”
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The Japan Blog List 酒の造り方になると菊川市に有る森本酒造森本杜氏は本当に »変わっている »方ですからいつも楽しみにします! 先日また長島酒店に呼ばれて »変わっている酒が来た!”と言われたからすぐに手に入れた! ラベルがなかった。ただ小さいタッグと酒内容のステイッカー。。。やっぱり変わっている!笑い 森本酒造・純米生原酒 »タンクから” アルコール分:17.6度 精米歩合:65% 日本酒度:+6 酸味:1.7 酵母:901号 透明さ:非常に透明 色:殆ど透明 香り:軽い。パイナップル、アーモンド、レモン ボデイ:滑らか 味:口当たりには強くて美味しいアルコールと純米の特徴。 すぐ消える。フルーテイ:パイナップル、バナナ、アーモンド、メロン コメント:素晴らしい酒! 食べ物となんらかに飲めます。 原酒なのに酢s具に口の中に消える。 どうしてかもう一杯を飲みたくなります。 +6日本酒度にもかからず始めに甘口ですぐに辛口に変化する。 テーステイングのための酒! ...
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Shizuoka Sake Tasting 1-5: Morimoto Brewery
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The Japan Blog List Please check Shizuoka Gourmet Blog for all the gastronomy in Shizuoka Prefecture! ————————————————– Morimoto Brewery and its owner/master brewer Mr. Hitoshi...
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静岡居酒屋:かたゆりも
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The Japan Blog List かたゆりもは静岡市に有る私が特別に好きな”三つの居酒屋 »の一軒です(まあいずれも増えるだろう。。。) 既に紹介した小達磨亭で”おだっ喰”や »華音”の親方と森様と一緒に食べて飲んだことがある。 森豊(店の名前はなんでしたっけ?)親方は2005年5月開店してからずっと人気があって21時になるともう満席になってしまう!カウンターに9人と畳に12人の客さんのために手伝いさん以外一人で働くから完全slow food居酒屋ですから余裕を持ってゆっくり食べて飲んでね! 飲み物は色々があるが素晴らしい花の舞酒造の米焼酎もある!勿論酒やビール等等。 静岡の地酒はいつも違うみたい。今回幸いまだ飲んでない芝川町の富士錦酒造の純米を殆ど一人飲んでしまった! 森親方はじっくり食事を作る間面白いおとうしを出してくれた: 自家製くろはんぺん。茹でてから覚まして刺身みたいの形で出して山葵漬一緒に食べる。静岡県でしか食べないかもしれない! 次のおとうし”のれそれ”だった。穴子の子です!美味しい! 期待した旬の刺身をついに出してくれた: 上から順に: 鰹(静岡県産)、鯖、ほうぼう(静岡県産)、せぐろ鰯(浜松市産蜜柑の酢をかけてだしてくれた!) まだ仕事が残ってるからもうそろそろ食べ終わろうと思ったけれどもメニューに気になる静岡市麻端産竹の子を見てしまた!実際はその竹の子に調整が4つがありました。突然隣さんの3人も気にしてみんなで話あわせて”4つにして一人ずつに出して下さい!”という注文してしまった!親方が可哀想。。。 勿論注文が一個ずつ来てみんなで食べてしまった。 美味しい居酒屋は本当に(嘘です!)可哀想! ところで写真には私が注文した »竹の子ステーキです!) かたゆりも 420-0034静岡市葵区常磐町1-4-2,原田要る2F Tel./Fax: 054-221-4175 営業時間:17:~24:00...